よくある質問
患者さんからのよくある質問にお答えします。参考になれば幸いです。
鍼(はり)は痛くないの?
鍼といえば、注射針や縫い針のイメージがあるかもしれませんが、鍼灸治療で使用する鍼は髪の毛と同じくらいの細さです。
刺鍼方法も工夫しておりますので、個人差がありますがそれほど痛くありません。
感染が心配…。
鍼および治療用具はオートクレーブ(高圧滅菌器)により完全滅菌しており、全く心配はありません。
ご希望の方は、ディスポーザブル(使い捨て)鍼を使用いたしますので、お申しつけください(※別途+500円)。
どんな症状や病気に効果があるの?
鍼灸治療は、腰痛、肩こり、頭痛、不眠症、便秘、冷え性、更年期障害、妊婦さんの逆子や、お子さんのかんの虫、おねしょ、夜泣きといった多くのつらい症状や病気に効果があります。
特に当院では、女性と子ども特有のからだの悩みに力を入れています。
受診できるのは女性だけ?
基本的に、女性とお子さんのみとさせていただいております。
男性の方の治療も行いますが、当院の患者さんからのご紹介(ご夫婦、ご家族、お友達など)に限らせていただきます。どうぞご了承ください。
予約しないとダメ?
刺した時、出血しない?
ほとんど出血はしませんが、血管壁の弱い部分に当たると内出血する場合があります。
内出血の痕は時間が経つと吸収され、自然に消えるので心配ありません。
お灸の痕は残らないの?
お灸は、米粒の半分ほどの大きさのものを使用します。
灸痕は、もぐさのヤニが茶色くついたり残ることもありますが、とてもよく効きます。それでもイヤという方は、ご相談ください。
不定愁訴(ふていしゅうそ)って?
精密検査をしても特に原因となる病気が見つからないにもかかわらず、どことはなしに体調がすぐれない状態のことです。例えば、倦怠感、疲労感、動悸、食欲不振、不眠などがあります。
鍼灸は病名で判断するのではなく、症状や体質を見て治療します。一人一人の患者さんに合った治療法を施すことにより全身のバランスを調整し、自然治癒力を高めることができます。
健康保険は使える?
当院は自由診療で行っていますので、健康保険は適用外となり使えません。
残念ながら、鍼灸治療に対する保険制度は満足なものとはいえないのが現状です。